アルバム『PARTITION』曲解説!

はい。
というワケで、イベント告知のために書いた記事が2週間以上放置されていたことに気付き、それなりに呆然としてしまったのですが、良い機会なので曲の解説なんぞをしたためてみたいと思います。

アルバムを購入していただいた方、また、まだ購入されていない方にも参考になればこれ幸いということで。

前記事でもちょっと触れましたが、このアルバムに収録されている曲はすべてRoland社のSC-88 Proという音源1台で製作されています。


上の写真がそのSC-88 Proです。なかなかのツラ構えですね。
こいつとパソコンを繋げて、シーケンスソフトでもって演奏させるわけですな。
そうして出来た曲達の解説です。
ではまいりましょう。

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PARTITION:けん
マスタリング:suppa micro pamchop
ジャケットデザイン:たくとさとう

Track 01:Nasty Thirty
30歳を目前にして「俺ってスケベだよなぁ」という思いを改めて確認した際に作った曲。シャカタクとナイル・ロジャースが混ざってますね
ギターのカッティングの打ち込みは、わりと気に入ってます

Track 02:Cosmic Liner
これといったコンセプトは無く、なんとなく4つ打ちの曲を作ろうと思ったら、なんか宇宙ぽいなぁ。ということでこのタイトルに
シンセ・ソロとモヤっとした転調は、わりと気に入ってます

Track 03:すっぱい大作戦
もはや説明の必要は無いかと思います。「5拍子でハネる」というのをやってみたかっただけという
エンディングの無理やり感は、わりと気に入ってます

Track 04:Blue Winds
エレピ主体の曲を作ってみたくて。あと、ブルーグラスチックな楽器も使ってみたかった
マンドリンの打ち込みは、わりと気に入ってます

Track 05:Blue Valley
なんか、無国籍感のある曲を作ってみたい。というだけの曲でした
TR(リズムマシン)の音は、わりと気に入ってます。

Track 06:No Title
TESTPATTERNというユニットが好きでして。そんなのをやりたかったのです。3Dなんちゃら、ていうエフェクトを使ったのですが、その効果がまったくわからないという傑作
後半でフルートの音をパーカッションのように使った所は、わりと気に入ってます

Track 07:Blue Islands
沖縄ちっくなのがやりたかっただけです。すいません
冒頭のブレイクは、わりと気に入ってます

Track 08:Slyly
スライっちゃあスライ?モコモコした閉塞感に一服の清涼剤として投入したフルートが見事に浮きまくっているという逸品
ブラス・アレンジは、わりと気に入ってます

Track 09:the mimics
JBが好きなんです。メイシオ・パーカーみたいなサックスソロを目指したのですが、まったくなってないという佳作
ドラムとベースの音は、わりと気に入ってます

Track 10:Blue Film
いわゆるSmooth Jazzみたいのをやってみたくてね。全然知らないくせに。当時パット・メセニーの「We Live Here」てアルバムをよく聴いていて、その影響が垣間見えますな
マシンガンの音で映写機のノイズをシミュレートした所は、わりと気に入ってます

Track 11:電話
ピコピコ。とにかくピコピコがやりたい!という一心で出来た曲。最後の方の電話がプツっと切れる所に中学時代の苦い思い出が込められてます
電話が切れる音をフットステップ(靴音)でシミュレートした所は、わりと気に入ってます

Track 12:ぽぽんた
よくわかりません
レコードのノイズは、わりと気に入ってます

Track 13:ホッピー
労働者の曲です。自分的にはブルースです
これもブラス・アレンジは、わりと気に入ってます

Track 14:Bluegrasses
かーちすめいふぃーるどっぽくするはずだったのですが、単にタルいだけの曲になりました。わりと好きです
ベースの音にスネアのスナッピーが共鳴するのをミシュレートした所は、わりと気に入ってます
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というコトで、どうでしょう、 参考になりましたでしょうか?
アルバム『PARTITION』北浦和CooCooBirdにて¥500で販売しております。
 宜しくお願い致します〜!

アルバム『PARTITION』リリースパーティーなんですって!

そんなワケで、アタクシの新譜を世に送り出すための儀式のようなものが催されるようです。

PARTITION Release Party “HOPE”
2015.12.12 (Sat) 18:00
at CooCooBird
LIVE : けん / PASO-COMS
DJ:kinoshita HAKASE / ookumaneko / fat cat 62kg
Charge¥500+BGMCD

実際のところ、いかなる内容なのか、自分、よくわからんのです笑

すべてはオーガナイザーのタクトくんが掌握しており、アタクシはその意のままに操られるだけという、プリンプリン物語の火星人といった位置づけであります。
とりあえず、現時点で確認できていることは、アタクシが歌うということだけです。
インストアルバムの発表なのに笑

とはいえ、まだ少々日にちがありますので、なんやかんや指示が飛んで来るんでしょう。
たぶん。

てコトで、これだけ書いて終わりっていうのもナンなので、なんとなく今作の解説というか、経緯のようなものを書き綴ってみたいと思います。

このアルバムは全曲インストで、90年代後半から00年にかけて作った曲達を収録しています。
すべての曲は、1996年に発売された Roland SC-88 Pro というマルチティンバー音源1台で演奏されています(ひとつだけ悪戯を後付けしてますが)。
音も SC-88 Proから出したそのままです。つまり、一般的な基準でいうと、あんま良くない笑
今回マスタリングをお願いした suppa micro pamchopp (以下スッパさん)にも、その辺を指摘されたのですが、それでも、敢えてそういう音にしたかったんです。

とても有難かったのは、スッパさんがそれを受け入れてくれたことです。
そもそも、お互いこういう製作作業で関わったことが無かったので、スッパさんとしては一般的な意見を言ってくれたのだと思います。

しかし、色々やり取りをして行く中で、お互いヘソ曲がりということが発覚し、あーでもないこーでもない、と、楽しい面倒臭さを満喫しつつ、無事にマスター音源が出来上がったのでありました。有り難や有り難や。

で、音源が出来たら次はパッケージでしょ!ってコトで、あれこれ考えた挙げ句、タクトくんに頼もう!という結論に至ったワケであります。
彼はフリーハンドで絵を描くのですが、そのタッチは繊細かつユルくてポップ、基本的に色は付けない、という感じなんですが、これがすごく良いんです。ぜひ一見してみてください!→ http://tac-chan.tumblr.com

てコトで、タクトくんにお願いしたら、あっさりOKしてくれました笑
とはいえ、なんも無しに「描いてくれ」ってのもアレなので、とりあえず音源を渡して聴いてもらったところ、すこぶる反応が良く、なんか乗り気になってくれたので、すごく嬉しかったです。

そんなワケで、乗り気が前のめりになったタクトくんが、今回の企画をブチあげてくれたのでありました。
ホント嬉しいです。感謝です。

当日は何やら楽しいコトになりそうですので、皆様、万障お繰り合わせの上、ゼヒともお越しください。

今年もやらしてもらいます@ippon dokko

と、いふワケで、ポンちゃん渾身の企画『ippon dokko』に誘っていただきました。

2015/11/14(土)
ippon dokko@西川口 如何屋

◼︎けん
◼︎河内伴理(てあしくちびる)
◼︎宮永遼平

500円+オーダー
18:00  open / 19:00  start

であります。

河内伴理さんは、最近、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しまくっているユニット『てあしくちびる』のギター&ボーカルの方なんですが、いやこれがもうスゴいのよね。
アコギとバイオリンのデュオっていう特異な編成でもって、ガッツガツに搔き毟るようにギターを弾きまくるその側で、くっちーさん(♀)がバイオリンをギュインギュイン擦りまくり、そこにハイトーンなラップが怒濤のごとく襲いかかってくる。みたいな。
あっけにとられますね。密度がスゴいんです。

そんなエネルギッシュな音楽をやる傍ら、伴理さんはソロでも活躍されているワケなんですが、このソロがとにかく暗い!ドロドロしてる!笑
この振り幅はなんなんだ!?
でもソロの伴理さんもすげーカッチョイイんですよ。
好きです!いやマジで。
アレが生で聴けるなんて、こんな幸せなことはそうありませんゼ!
ちなみに伴理さんはラーメン依存症です笑

でもって、宮永遼平さんですが、彼はデフォルト設定で暗いですね笑
『うつせみ』ていう、かっちょいいスリーピースのバンドもやっていたりするんですが、そのバンドもメッチャいいんですよ!(あえて詳細は控えますが笑)
宮永さんは、そのバンドでギター(電気)&ボーカルなんですが、もうシャウトっつーかスクリームつーか、そのペラッペラの肉体の何処からエネルギーが湧いてくるのか、本当に不思議です。野球少年だったそうですから、基礎体力はあるのかもしれませんね。

でもソロは静かです笑
とても繊細で優しい歌を歌います。
でもって、今回1stソロアルバムをこさえたそうです。
当日、開場に持ってくるみたいですよ〜。
ちなみに宮永さんは性欲がありません笑

そんなワケでアタクシなんでありますが、ギターの弾き語りを始めたのが35歳頃。
それまでは多重録音や打ち込みで音楽に勤しんでいたのであります。
まぁ、弾き語りを始めてからも、ちょいちょい打ち込みもやってはいたのですが、あくまでもそれは弾き語りとは別のモノとして続けていたのであります。

で、最近、せっかく打ち込みやってるんだから、自分でカラオケ作ってやっちゃお!
てなって、弾き語りとカラオケ付きを織り交ぜて、2〜3回演奏したりしました。
ですが今回、今回は全部カラオケ付きでやります。
ほとんど初お披露目の曲です。

でも、ポンちゃんにカラオケ使用可否の確認とってないから、もしかして「ダメ」って言われるかもしれませんが、そん時は弾き語りでやります!笑

ま、そんなワケで皆様、万障お繰り合わせの上、是非ともご来場くださいまし。
宜しくお願い致します!

ゲリライブ決定!

関係ないのですが、この、文字の背景がうっすらと色付いているのは何なんでしょうか?

というコトで、決して下の話ではございません。

もはや世界を相手に何かを発信しまくっている北浦和の名店『クークーバード』の店主であるコーヘー氏より、突如白羽の矢を突き立てられたアタクシであります。

そう、

何かやれ!

と。

そんな師匠の愛溢れるムチャ振りを断るワケにはいきません。
てなワケで、もう明後日なんですが、やりますですよ!

2015/08/27(木)
□木下博士
□千鳥恭輔
□けん
¥1000+オーダー 19時op/20時st

皆様、ぜひともお越しくださいませ!

ああ。えーと、共演のお二人について少し。

まずは木下博士なんですが、今回、人生初の弾き語りなんだそうです。
一昨日お会いした時の話では、今回のために曲を作っているとのこと。
「あと3曲は用意したい」と言っていましたが、出来るんでしょうか。
ちなみに、一昨日現在で用意できているのは2曲だそうです。
本番はもう明後日なんですが笑

んで、千鳥恭輔氏です。そうですね、ご存知「退屈」の名ギタリストですね。
最近は「虎」というバンドでも、その存在感を盛んに誇示しておられる方であります。
名ギタリストだけあって、彼のチューニング技術には目を見張るモノがあるのですが、如何せん、弦を切ってしまうという副作用もありますので、アタクシは丁重にお断り申し上げる次第でございます。

さて、当のアタクシでありますが、今回は今まであまり演らなかった曲を(そもそもライブ自体ほとんどやっていないのですが)たくさん演ろうと思っています。
とはいえ、なにしろ時間に余裕が無く、練習も端折らざるを得ないという状況でありまして、玉砕必至な感じで臨む所存であります。

そんなワケで、平日ど真ん中ではありますが、皆様のご来場を心待ちにしております。

よろしくおねがいしゃーす!

十条で歌ってきました 〜 ヨロヅヤライブ Vol.8

といったワケで、一昨夜は十条にあります『カフェスペース101』
http://www.geocities.jp/hyotandrum/space101/
にて、JJ-Brothersさんのオープニング・アクトとして歌わせていただきました。

なにしろ初めての場所ですし、調子こいてバックトラックなんか持って行ったはいいけどバランスとかよくわからないし、お客さんがぜんぜん来なくてドキドキするしで、出だしワリと大変でしたが、蓋を開けてみるとJJ-Brithersの皆さんはとっても良い人達だし、PAも面倒見てくださるし、お客さんも沢山来てくれたし(Yマネ君、れいちゃん、有難う!)で、とっても楽しく歌えました。

そんなワケで、備忘録の意味も込めてセットリストをば


01. 恋するDT
02. キモい希望
03. かんとりー
04. iPhone4sを失くしてがっかりしたけどおかげで5sを使うことになったからまあいいかな
05. 明日も今日は来る
06. FBなQR
07. くるかもしれない
08. ナットウブギ
09. 男はつらいよ
10. どうしてどうしてどうしちゃったのよ

全10曲中、半分(02〜06)がライブ初お披露目の曲となっております。
しかもすべてカラオケ付き。

ちなみに「キモい希望」という曲は、変な男に付きまとわれて嫌んなってる女の心情を歌った曲で、「キモい」という言葉をボサノバのリズムに乗せて連呼するという、とても微笑ましい内容となっております。
はからずも「恋するDT」のアンサー・ソングとなってしまったワケですね。

そして、メイン・アクトのJJ-Brothers。
さすがは百戦錬磨の安定感。ファンキーかつポップなナンバーが炸裂します!
この、ホームならではのリラックス感がまた良いですね。
お客さんもノリノリです!
いやホントに街の皆さんに愛されているのだなぁ・・・
という感じがビシバシ伝わってきます。
それはもう、下の写真のような状態になる方がおられるのも無理はありません。
JJ-Bro.の演奏に半狂乱となるYマネ氏(写真中央)
いや〜ホントに楽しいひとときでした。
JJ-Brothersのつかさん、お声を掛けていただき、本当に有難うございました。
また、メンバー皆さんも暖かく接していただき、有難うございました。
打ち上げまでお邪魔してしまってすみません(^^ゞ
楽しかったです。

また機会があったら歌いたいですなーっ!

Live at 十条!

いやぁ〜、なんですかね。
久々に人前で歌うことになっておりますよ。
しかも初めての場所で!

今回は、十条の街を愛して止まない、JJ-Brothers さんからのお誘いでございます。
所はもちろん十条!

実は以前にもオファーをいただいていたのですが、その時はのっぴきならない一身上の都合により辞退させていただいたという経緯もありまして、今回こそは!という意気込み満載であります。

で、とりあえずですね、JJ-Brothers さんの曲「Hey!! Jujo」でありますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=33C9hvmSQZg

どうですか!すごいでしょ!
このバンドのオープニング・アクトを務めさせていただくワケなんですが。

アタクシでいいんでしょうか?ホントにいいんでしょうか?
アタクシで!?

そんな不安をちょっとだけでも払拭するべく、今回はアタクシもバック・トラックなんかを用意してコトに臨んだろーかと。
そんな姑息な手を考えているワケです。

ただ、いかんせん横着者ゆえ、はたしてそれもどーなるコトかわかりません。

そんなワケで、テンパってグダグダになるアタクシを優しく嘲笑っていただいてからの、カッチョイイ JJ-Brothers さんを堪能するという流れで、皆さんゼヒ観に来てやってくださいまし。

後生だから!

Yoroduya Live vol.8 (ヨロヅヤライブ)
2015/4/12(日)
会場:十条 カフェスペース101(いちまるいち、と読みます)
http://www.geocities.jp/hyotandrum/space101/
開  場:18:00
開  演:18:30
チャージ:¥1000(別途飲食代)

出  演:けん/JJ-Brothers